良く聞かれる質問です。音声的なことを考えれば早いにこした事はありませんが、吸収力が高い幼少期だけに、正しい発音ができる講師を見つけることが絶対条 件です。国語力・生活態度などが未熟なまま、第二外国語を“将来必要だから”と言う親の漠然とした理由のみで学び始める事は賛成しません。周りに流される 事無く、週一度のレッスンをベースにした、家庭学習計画・環境を整えられる状況が揃った所で始められるのがベスト。言い換えれば“親子共々、覚悟”が出来 た時！

なれません。(涙) 　英語はお習い事ではなく、“言語習得”　すなわち　外国語学習です。ピアノ　スイミング　自転車　ダンスなどと同じ“技術習得”　と　考えてください。 　なので　英語に向う時間が長ければ長いほど習得できます。家庭での学習も絶対不可欠。“英語を学ぶ覚悟”　をしっかり持ってレッスンに向きあうことにう よって素晴らしい結果が期待できます。 　よって　スクール選びは非常に大切になってきます。　長期学習が効をなすので、スクールまでの距離　そして先生　教室環境　そのスクールの方向性をしっかり見ることが大切です。

小学２～５年生。この時期はグループレッスンで週に一回決まった時間を英語の仲間で過ごすことに喜びを見つけられ、家庭学習なども自発的に楽しくこなすことができるので最適と思います。 　音声・文字言語の発達もバランスの良い時期なので聞く・話すそして読む・書くの総合的な英語力を偏り無くつけることが出来る時期です。 　３歳～６歳の時期は主に音声の習得・異文化への理解を広げる時期。ネイティブのレッスンをお勧めしたい時期です。かなりぶっちゃけトークになりますが、ネイティブに幼少期は習って、小学生になったらKID'S ENGLISH へ！と言うパターンはかなり。。。　お勧めです。

本人がやる気になった時！これにかぎります。もちろん大人になってからでも遅くはありません。ちなみにNaomiの英語本格スタートは１８歳。今でもこれ からスペイン語をぼちぼち学んでいます。　Never too late! 　まだ自分で決められない小さなお子様はお母さんが「一緒に英語を学んで行こう！」と言う気持ちがあれば理想だと思います。この意味からも今回トドラーク ラスを立ち上げさせてもらいました。一日の中でお風呂の時間に英語で接してあげるなど習慣づけて外国語に触れる機会を持って欲しい・・と思い親子クラスを 作ってみました。